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Windowsのシステム設定を変更して操作が無かった場合自動的にスリープ状態にする。
各OSバージョンごとに設定が違います。
スリープ状態にする設定
まず[電源オプション] を開きます。
Windows 10 の場合 | Windows 10 の場合は、[スタート] を選び、[設定] 、[システム] 、[電源とスリープ] 、[電源の追加設定] の順に選びます。 |
Windows 8.1 または Windows RT 8.1 の場合 | 画面の端からスワイプし、[検索] をタップします (マウスを使っている場合は、画面の右上隅をポイントし、マウス ポインターを下へ移動して、[検索] をクリックします)。検索ボックスに「電源オプション」と入力し、[電源オプション] をタップまたはクリックします。 |
Windows 7 の場合 | 、[スタート] ボタン [スタート] ボタンの画像、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ] の順にクリックし、[電源オプション] をクリックします。 |
システム設定を選択する
電源とスリープを選択
電源スリープの詳細設定を行う